ラジオ英会話に追われたときのこと
TOEIC900を超えたとき、よしスピーキングにもチャレンジしよう!と思い立ち、ようやく教材を決めたところですが…。
昔から「毎月やる系」の教材が大の苦手でした。
進研ゼミを小中学生の時に親にねだってやらせてもらったものの、数か月で挫折し、たまり、中止。そしてまたしばらくたつとやりたくなり、またお願いして再講読…。
この時とまったく同じ状況に陥ってしまいました。今では克服できましたが、なぜか定期的に送られてくる、またはやらなければならないものが苦手でたまりませんでした。追いまくられる感じがするからでしょうか…。
ここでは四コマに描いたとおり、ラジオ英会話に挫折したときの様子です。単に音読とかなら続くのですが、なぜかラジオ、テレビ番組を定期的に視聴するということが当時は続きませんでした。
あなたも、そんな経験ありませんか?