英語を話せるようになった人が全員やっている「4つのこと」

 

日本で生活していても、英語は話せるようになる

 

この方法は、私のように、日本生まれ日本育ちの「純ジャパ」が英語を話せるようになるための方法です。

でも

「この1冊をやれば」

とか

「たった○日でペラペラ」

こういうミラクルはどこにもありません。

今は英語やその教材、英会話にすぐに触れられる環境が整っているために、そういう幻想を抱いてしまいがちなんですよね。

でもがっかりしないでください。

これからお伝えすることは、英語を話せるようになった日本人なら、誰もが通ってきた道だからです。

言い換えれば、能力や才能ではなく

「誰でもできるようになる」

ということです(^^)

 

溢れる英語学習教材・英語学習法

 

そもそもですが「英語学習法」は、もう世の中に溢れすぎるくらい溢れていますよね 汗

ネットなどで

「英語を話せるようになるには」

というキーワードで検索をすると、出てくるのは

・まずは中学レベルの基本文法と単語を身につけよう

・英語学習アプリを使ってみる

・音読や英語で独り言をする

・シャドーイングをする

・子ども向けアニメを見る

・英語の洋書を読む

・ポッドキャストやYouTubeを使って生の英語を聞く

・英会話カフェに行ってみる

・オンライン英会話を利用する

・英語に触れる機会をできるだけ増やす

こういったことが出てきます。

 

でも、英語を話せるようになりたい人にとって

「これをやるといいよ!」

と、おすすめされても続かないのは

「なぜ、その教材や行動が英語を話せるようになるために大切なのか」

これが、心から腑に落ちていないからだと思いました。

私自身がそうでした。

英語学習に真剣に取り組む前は

「英語で日記をつけるといい」

「身近なことを英語で口にしてみるといい」

といったアドバイスを見聞きしても

「でも…英語で日記書いても同じことばっかりになるし」

「英語で独り言なんて、意識してやろうとしないとすぐ忘れちゃう」

と、ネガティブな気持ちばかりわいていました。

(そんな経験ありませんか?)

英語で日記も独り言も、どちらも素晴らしい勉強法です。

でも

「なぜその勉強法が英語学習に効くのか」

を自分が心から納得できなければ、できないし続けられないことに気づきました。

「でもとりあえずそれが王道の方法だから…」

と、よくわからないまま、何をしたらいいのかわからなくて色々な教材に手を出してみたり。

オンライン英会話やスクールを試してみたり。

英会話の教材を購入してフレーズを覚えようとしたり。

そういったことは「あるある」だと思います。

 

でも悲しいことに、これらのことをしてきても、実際に英語を話せるようになっていない人も多いのが現実です。

実際、私が英会話指導をしている受講生の中にも

「英会話スクールへ通い続けているけど、上達した気がしない」

とおっしゃる方がほとんどです。

 

私も英語学習法はそれこそ色々と試しました。

最初はTOEICなど英語の「テスト」を中心に英語と向き合い始めましたが

「英語を話せるようになる」

にはいったい何をどうしたらいいのか?という疑問はいつも心のどこかにくすぶっていました。

なので

「英語が話せなくて悔しい」

「自分は一生、話せないままなのかも…」

と思ってしまうお気持ちは、本当によくわかります。

つまり英語を話せるようになるために大切なのは

「おすすめの方法や教材」

について知るのではなく、その前に

「英語を話せるようになるやり方」

これを知ることなのです。

 

なぜ、日本人は英語が話せないのか?

 

まず、日本人が英語を話せないのはなぜかということです。

日本語と英語は、そもそもの構造が大きく異なっているため、習得しにくいのは事実です。

でも私たちは少なくとも中学で3年、高校で3年、大学で4年と、長ければ10年は英語を学んできています。

でも話せない理由。

それは、学校英語は

「英語の知識を得ること」

が主な目的だからです。

テストのため、受験のために、単語を覚える、文法を理解する。

私が中高で得てきたことは、こういった

「英語の知識」

がメインでした。

でも、英語を話せるようになるということは、その英語の知識を

「使うこと」

ですよね。

知っていることとできることは別ものです。

でも多くの人は

「英語の知識を持っている」

ここで止まってしまっているから、その知識を

「使えていない」

という状況になっているのです。

なので

「英語を話せるようになる」

とは

「英語の知識を使える状態に変えていく」

ということになります。

 

私たちの多くが学校で得てきた英語の知識というのは

「えーと…確かあれはそうそうこんな感じだったな」

「意識して思い出してどうにか使える」

それくらいの知識のことです。

試しに練習してみますね。

次の日本語を、目の前に外国人がいると仮定して英語にしてみてください。

「電車が止まったけど、振替輸送があります」

いかがでしょうか?

「え、振替輸送ってなんて言うの…」

とフリーズしてしまった方もいるかもしれません。

(私もそうだったので安心してください汗)

 

英語を話そうとするとき

「がんばって単語を思い出そうとする」

「がんばって文を組み立てようとする」

こんなふうに脳が働いていないでしょうか。

つまり、英語を話せないのはこうやって

「よいしょ、と一生懸命思い出さないと、その知識を使えない」

状態にとどまっているからということなのです。

でも、日本語を話すときには、一生懸命単語を思い出そうとしなくても言葉が出てきます。

当たり前だよと思われるかもしれませんが、それは自分の中で

「日本語を無意識に使える状態」

になっているからです。

日本語に関しては

「完全に自動化した状態」

になっている。

だからスクリプトがなくても、単語を思い出そうと力まなくても話せるのです。

ということは、英語を話せるようになるには

「できる限り、英語を日本語のように自動化された状態に近づけていく」

ことができればいいということです。

知ってるだけの知識を、オートマで使える状態に変えていく。

 

この具体的やり方は

「数多く反復すること」

になります。

反復によって、私たちの脳内では、知っているだけだった知識が自動化されていくというプロセスが起こっています。

日本語の場合を考えてみてもそれはわかると思います。

私たちは、親から受ける言葉をはじめとして、何年、何十年にも及ぶ大量の日本語のインプットをしてきています。

だからこそ、日本語を自動化で使える状態に達しているのです。

でも、大人になった私たちは、英語のシャワーを浴びるように毎日過ごすなんてできません。

その大量インプットの代わりになるのが、何度も反復することです。

ここで大切なのは声に出すことです。

音を使うことで耳と口も使うため、知識が自動化へと近づきやすくなります。

英語を話せるようになるための4つのステップ

 

1 英語の知識を頭に入れる(中学3年分の基本文法と単語)

2 英文を音読・反復して覚える

3 英語を使ってみる(独り言など)

4 実践の場で英語を話す(英会話スクールなど)

この4ステップになります。

1 英語の知識を頭に入れる(中学3年分の基本文法と単語)

 

中学英文法を一気に復習するのにおすすめの教材は、こちらでご紹介しています。

英語をやり直す!と決めたら、〇〇はさっさと終わらせる

 

2 英文を音読・反復して覚える

 

音読の効果については、こちらの記事をお読みください。

英語を話せるようになるのに、音読は有効?

 

音読におすすめの教材は、こちらでご紹介しています。

英会話は試合。でも素振りをせず臨んでいませんか?

 

3 英語を使ってみる(独り言など)

 

上の2で英文やフレーズを覚えたら、それらを実際に使ってみます。

ここで

「英文を作って話す」

というアウトプットが登場することになります。

(上記12はインプットです)

それをやるにあたって、有効なのが

「英語で独り言」

です。

「でも相手がいる英会話の方が、実践するには効果的なんじゃない?」

と思われるかもしれません。

英会話スクールなどに行かれた方は経験があると思いますが、人との会話では、自分のペースで話せません。

「相手を待たせちゃいけない、早く何か言わなきゃ」

と焦ったり、先生から質問されても

「うまく答えられなくて、とりあえず適当に流した」

となってしまうと、せっかく覚えた英文やフレーズを実践する機会が損なわれてしまうのです。

なので、まずは

「これは英会話の前の下準備」

と思って、独り言や身の回りのことを口にしてみる練習が有効なのです。

独り言が難しければ、自己紹介でもOKです。

実際、私は自己紹介のテンプレを作っておくことが、オンライン英会話のスモールトークで大いに役立ちました。

自己紹介のように

「自分に関係があること」

なら、興味とやる気を持って取り組めると思います。

・自己紹介

・趣味

・旅行(国内・海外)

・映画

・英語学習

・ペット

・食べ物

「自分に関する」

こういったテーマを少しずつ話せるだけで、スモールトークやちょっとした会話にすぐ使えると思いませんか?

一から英文を作り出す必要はなく、覚えた英文の一部を変えて、そのままテンプレにしてもいいのです。

チャットGPTなど、AIを駆使することもOKです。

そうすると、独り言のハードルはかなり下がります。

何度か繰り返して、いい表現に仕上がったら、メモして残しておきます。

そうすると

「自分の鉄板の自己紹介」

が出来上がるのです。

これは、人との会話中にはできないことがわかりますよね 笑

そうやって、少しずつ

「英語を使って言えること」

を増やしていきます。

 

身の回りのことを言えるようになる練習に、私は

【起きてから寝るまでシリーズ】

を使っていました。

色々なバリエーションがあるので、ご自身の使いたい状況によって選ぶのがおすすめです。

「今日したこと、言ったことをすべて英語で言ってみる学習法」

として、独り言の練習をするにはぴったりの教材です。

 

【起きてから寝るまでシリーズ】

「起きてから寝るまで英語表現1000」(アルク)

「起きてから寝るまで英語表現1000オフィス編」(アルク)

「起きてから寝るまで英語表現1000 海外旅行編」(アルク)

「起きてから寝るまで英会話 口慣らし練習帳」(アルク)

 

【Amazon商品ページより】

 

「インスタ映えする景色〜!」「仕事がたまってきたなあ」「予定がかち合っちゃった、調整しなきゃ」

「今日のごはんは手抜きします!」

…1日の「体の動き」「つぶやき」を全部英語で言ってみる。

⇒一人でも自然な会話力がみるみる身につく!

 

4 実践の場で英語を話す(英会話スクールなど)

 

3を進めていくにつれて、自分の趣味嗜好についてや、身の回りのことを英語で言えるようになってきます。

オンライン英会話を始めたり、英会話スクールへ通うことは、この段階に来てからがいいと思います。

なぜなら、ここがまさに

「英語を話す実践の場」

だからです。

初級者の人や、久しぶりに英語を学び直す人が

「よし、オンライン英会話を始めよう!」

と思い立っても、あまり上達できないのには、理由があります。

これまでの流れを見ていただければわかるように、インプットが不十分(上記1、2のステップ)な状態では、言いたいことがうまく英語で言えるはずがないからです。

入っているものがそもそも少ないのに、それ以上に出すことはできませんよね 汗

これが

「オンライン英会話毎日やっても、いつも同じことや同じ単語ばっかり使っている」

「気づいたら先生ばっかり話していて、自分は聞き役になっている」

といったことが生じてしまう原因になっているのです。

 

英語が話せるようになるために必要な4つのこと・まとめ

 

英語の知識を頭に入れる(中学英文法・単語)

→それらをオートマで使えるように、反復練習をする(音読・反復)

→それを自分が実際に使う場面でのものにアレンジする(独り言・身の回りのこと)

→言いたいことを言えるように実地訓練を積む(英会話スクールなど)

 

いかがでしたでしょうか?

私は「読む・聞く」だけに主眼を置いていた英語学習をやっていた頃は、一向に英語を「話せる」ようにはなりませんでしたが、その理由がお分かりいただけるかと思います。

今、そういう状態だったとしても大丈夫です。

正しいやり方を知り、やっていけば、英語は必ず話せるようになります。

 

 

少しでもご参考になれば幸いです。

ここまでお読みくださりありがとうございます😊

 

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